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校長通信vol.2

 6月に入り梅雨入りも近付いてきましたが、先日行われた中間試験の結果はいかがだったでしょうか。既に次の期末試験に向けて意欲を燃やしている生徒も多いことと思います。

 今日は、中学時代というのは、どのような意味を持つ3年間なのかを考えてみたいと思います。 

 先ず、身長が伸び、体重が増加します。このことは、単に体が大きくなるというだけでなく、頭脳も飛躍的に発達することを意味します。また、心臓と肺の機能(心肺機能)が著しく発達するので、持久力やスタミナがめざましく身につきます。

 このように、体位、体力、頭脳が大きな成長を遂げるので、勉強をすればするほど、知識や思考力が身につきます。運動をすればするほど技能と精神力が向上します。また、心の面でも、例えば思いやりの気持ちを持って行動をすればするほど、心が豊かになります。逆に、怠けてしまうと勉強も運動も伸びません。中学時代に学びそこなったものを、大人になってから取り戻すことは出来ないのです。中学時代は、「人生の基礎づくり」であり、人生の中でも最も重要な時期です。

 「鉄は熱いうちに打て」と言います。心身共に著しく発達する中学時代に、何事にも真剣に取り組み、「頭」と「心」と「体」を鍛え、立派な中学生になっていくことを期待しています。





2018.06.04

白鴎大学足利中学校