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校長通信 3月8日

 3月弥生。厳しかった冬の寒さもようやく緩み、日差しに春の暖かさを感じるようになりました。

 3月5日に第55回卒業証書授与式を挙行いたしました。御来賓・御家族・下級生など多くの方々の祝福を受け、卒業生が本校を巣立っていきました。

 在校生代表の送辞や卒業生代表の答辞、そして栃の葉会会長の祝辞はどれも素晴らしく、感激いたしましたが、私が涙を抑えることができなかったのは、卒業生保護者代表の謝辞でした。謝辞で述べられていた内容はシンプルなものでしたが、「ありがとうございました」の連呼には心からの感謝が溢れていて、涙を抑えることができませんでした。我々教職員への御礼に留まらず、下級生にも、登下校時に生徒を見守ってくれた警備員にも、毎朝学校の周辺を清掃してくれている高校生にも、心からの「ありがとうございました」の感謝の言葉がありました。

 中学時代は心身ともに大きく成長し、時として気持ちが激しく揺れる時期だけに、中学卒業を迎えて、子どもに関わってくれたすべての人・物に対して感謝の言葉を伝えたいという親心がひしひしと伝わってきました。

 卒業生の保護者の皆様には、これまで本校の教育に対しまして、御理解と御協力をいただきまして、誠にありがとうございました。深く感謝申し上げます。

2018.03.08

白鴎大学足利中学校