昭和36年(1961年)英才教育を目標とした少人数制の「足利学園中学校」として開校。
平成6年(1994年)校名を「白鴎大学足利中学校」と改称。
少人数精鋭の教育方針のもと、生徒各自の志望校への進学をめざし、家庭的な雰囲気の中で、
基礎学力の充実や品性の陶冶を旨とする教育を行い、着実な成果を上げてきました。
平成23年度に中高一貫教育コースを開設し、進学教育コースとの2コース体制に移行。
平成29年度入学者からは、2コース体制から、全員が白鴎大学足利高等学校への入学資格を有した状態で、
卒業時に自由に進路選択可能な単一の新体制に発展進化します。
「PLUS ULTRA ~さらに向こうへ~」の校訓のもと、学力および人間力を最大限に伸ばして国際社会で活躍できる人材の育成をめざします。